勉強がてらGooglePlayに登録してはや2年。
たまに思い立ってアプリを登録したりしていました。
ファイルが存在しません。
チュートリアル感覚で作った何の変哲もないお絵かきアプリがまさかの一番人気。
レビュー書いてくれてる人もいました。やっぱりシンプルで広告なしっていのはそれなりに需要あるんですね!
…問題は収益化のしようがない点ですが。有料にするほどのアプリでもないし、広告がないことが評価されてるから広告付けたらたいしてダウンロードされないだろうし。。。
「ぺったん」はもう少し行くかなと思ったんだけどお絵かきの1割以下。きびしい。。。
そして何気に最近登録したばかりの市バスアプリがそこそこダウンロードされてる。
こんなの競合もたくさんいるだろうし乗り換え検索とかついてる公式のアプリの方が便利な気はするんですが
やっぱシンプルなのがいいって思ってくれる人もいるのかな。
なお市バスアプリは一応広告貼ってるけどまだまだ換金ラインには届きそうにないです。
自分でも使うから誤クリックしそうな場所には貼りたくないしな(←中途半端に善人。。。)
Cordova(PhoneGap)のバージョンが古いのが問題らしい。
2.9の場合はGoogleと直接交渉しろってこと?
ググってもいまいち有用な情報が出てこない…
どうにか役に立ちそうな情報を発見。
でもエクスポート→インポートは有料ユーザーじゃないとできないっぽい?
ひとまず「新しい形式に変換」だけやってビルドしてみてどのくらい動くか試してみるか…
インポートは無料ユーザーでもできました。プロジェクト数の上限(3つ)を超えてたからエラーが出たみたい。
しかし無料ユーザーはアーカイブできなくなったのか…これはきつい。。。
全部エクスポートしといて必要に応じてインポートして編集しろってことかなあ。というかそもそも無料ユーザーは「お試しで使ってみてね」くらいの位置づけなのかな。
で、上のリンク先を参考に、新しい形式に変換→エクスポート→インポート→Cordovaプラグインの設定、でどうにか動くようになりました。よかった。
Cordovaプラグインの設定自分でやらなきゃいけなくなったのはちょっとめんどい。どの機能がどのプラグイン使ってるのかちゃんと把握しとかなきゃなー。
簡単なアプリを4つ作って、計12000円。
リリースメールを送っても返信なしで、振り込まれるまで全く音沙汰なかったので、「ほんとにこんなんで3000円もらえるのか…」と半信半疑になってましたが、ちゃんと振り込まれました。
こんなことならもっと量産しておけばよかった。
ちなみにつくったのは、
他、チュートリアルに従っただけのアプリが2本。そんなんでも3000円くれるんだから太っ腹。
ほんとはenchant.jsでゲームアプリとか挑戦してみたかったけど余裕が無かったわー。
しかしこんな微妙すぎるアプリでもインストールしてくれる人が何人かいた模様。ちょっとうれしいねー。
現時点でえあわせが16件、だ~れだ?が3件。
…どっちかというと後者の方が需要ありそうと思ったんだけどなあ…。
せっかくなのでどちらもしばらくはストア上に残しておきます。
サンプルがいくつかついてるのですぐに動くものが作れるのがいいね。
PhoneGap使ってるっぽい?ブラウザ上で作業が完結するのは初心者にはとっつきやすそうだけど慣れたらやっぱりローカルで触りたいんだよな~。
まあ、なんで興味持ったかと言われたら、なんか3000円もらえるキャンペーンやってるからなんですが。
広告入りアプリ作ったことないし一回試してみよかな。
お絵かきアプリの方はおまけ程度の習作。
でも実際子供に使いやすい低機能でシンプルで広告なし無料のお絵かきアプリって意外と無いから需要はあるんじゃないか。
せめてUndoと太さ選択くらいはつけるべきだったか。
「はみでないぬりえ」の方が今回のメイン。
まあ、実装自体はお絵かきアプリのスクリーンの上に透過png重ねただけなんですが。
コンセプトはかなり気に入ってる。スマホやタブレットの塗り絵って、どうしても紙の塗り絵に比べて細かいとこ塗りにくいから、大人でもはみ出さずに塗るのは難しいしはみ出すとイラッとするし。
ただ余白がさみしい感じがするのも事実。余白にも塗れる部分があった方がいいのかなー。
もうちょい細かいイラスト増やしたら真価が発揮されると信じてるんですがどうだろう。
誤タップで終了するのを防ぐ。
@Override public boolean dispatchKeyEvent(KeyEvent event) { if (event.getAction()==KeyEvent.ACTION_DOWN) { switch (event.getKeyCode()) { case KeyEvent.KEYCODE_BACK: new AlertDialog.Builder(this) .setTitle("おえかきをおわる?") //.setMessage("おえかきをおわる?") .setPositiveButton("おわる", new DialogInterface.OnClickListener() { public void onClick(DialogInterface dialog, int whichButton) { finish(); } }) .setNegativeButton("まだつづける", new DialogInterface.OnClickListener() { public void onClick(DialogInterface dialog, int whichButton) { } }) .show(); return true; } } return super.dispatchKeyEvent(event); }
backキーで広告表示とか最近よく見かける。正直ウザい。
いまいちよくわからず適当に使っていたので、ちゃんと調べてみようと思った。
こちらのサイトがわかりやすい
http://individualmemo.blog104.fc2.com/blog-entry-41.html
アプリケーションコンテキストとアクティビティコンテキストがあるけどあんまり違いはない?
基本的に getApplicationContext() を使ってればよい、ということらしい。
絵本アプリの実装として、ImageViewに設定する画像を順番に切り替えるというのを考えていたけれど、
ViewFlipper というページめくり専用の機能があるらしい。
これ使ったらページめくり効果とかも簡単につけられるのかな…?あとで調べる。
どこかにテンプレが落ちてるだろうと思ってググったけど意外と見当たらない。
そのかわりこんなサービスを発見。
jpgの詰まったzipファイルをアップロードするだけのお手軽仕様。
読むには別途androbookアプリが必要っぽい。
でも無料で手軽に電子書籍作れるってのはいいね!
素人が「子供のために絵本アプリ作りたい」とかが簡単にできるわけやね。
…と思ったけど、そういう用途なら素直に汎用コミックビューアーを使えばいいだけのことか。
アプリとして配布できる部分に意義があるんですね。
で、今回は勉強のために自作を試みる。
参考になりそうだったのはこのへん
タッチとかフリックでページめくるのが一般的だけど、
作りたいのはあくまでも子供用絵本アプリなので、ご操作防止の観点では「進む」「戻る」ボタンがちゃんと独立して存在してた方がいいかな。
子供って絵本アプリ見てる途中でやたら画面触りそうだし。
時計ウィジェットのような定型のアプリは、画像さえ用意したら簡単にパブリッシュできるようにしたい。
雛形を一つ作っておいて、それをコピーして必要ファイルを置き換えるイメージ。わりと簡単にできそうな気がする。
コピペして一部を書き換えるだけでも手動だと面倒だしミスが発生しやすいからね。
google play に有料アプリを登録するには、Google checkout に販売者登録して、さらに銀行口座を登録する必要あり。
銀行口座は英字で入力しろと言われて戸惑う。
http://blog.kyosuke25.com/2010/08/androidgoogle-checkout.html
を参考に入力。
三菱東京UFJ銀行なら「Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ」、銀行コード「0005」
名前は半角カナ。姓と名の間にはスペースを入れる。小文字のヤユヨツは大文字で記入する。
売り上げの3割が手数料として取られるらしい。
試しに50円くらいで登録しようとしたら、99円以上しか登録できないとのこと。
あれ。セールとかで50円とか20円とかになってるアプリはgoogle側で何かしてたのか?
スマホ向けアプリのサイトがスマホから見づらいとかないわー、でも個別にデザイン作るのは面倒なので、今流行のレスポンシブなやつにしてみた。
WikiのHTMLを分離するよう改造してたおかげでさっくり適用。
BootStrapの欠点はどれも似たようなデザインのサイトになってしまうことだけれど、背景画像入れただけでもだいぶイメージ変わってよろしい。むしろ適度なシンプルでかなり好み。
本日より開発日記開始。これ以前の日記は後日思い出しながら書いたものです。
ロゴ生成してくれるサイトっていろいろあるんですねー。個人でお遊びで使う分にはこれで十分。
四角いロゴマークが「B」をかたどってるみたいでよさげだったのでこれを選んでみました。
気が向いたら色とかは自分でもうちょい調整してもいいかな。
個人的に、子供向けアプリ、というのは狙い目だと思う。
ゲームアプリとかだと無料で高品質なのが大量に出回っていて、そこそこのゲームに200円とか値段つけようもんなら
「この程度のゲームで200円は高い!無料にすべき!」とたたかれる始末。一昔前ならコンシューマー向けで数千円で売れたんじゃないかって程度のクオリティでもそんなんだから怖い。
一方、子供向けアプリのレビュー欄でよく見られるのが、
「子供が誤って広告触ってしまうので、広告なしの有料版出してください!」
というもの。
親は子供のためなら数百円くらいさくっと払う。これ重要。
子供向けアプリは、きれいなグラフィックとか複雑な機能と解らない。むしろシンプルで使いやすい、わかりやすいことが求められる。
そうなると開発コストはゲームとかに比べてだいぶ低いんじゃないだろうか。
大人が「何このクソゲーwww」って言って30秒で飽きるようなものでも、子供は延々遊び続けたりする。
海外のクソゲーとかをかわいらしいキャラクターでリメイクして子供向けにリリースしたら案外受けるんじゃなかろうか。
残念ながら、現状そんなスキルはないので、まずは
「触ったら音と絵が出る、ただそれだけのアプリ」
を公開。
どんどん作ることに意義があるんです。
ちなみに公開した奴は無難なイラストですが、
個人で勝手に使う分には版権キャラとか使っても大丈夫だよね…?
スタンプ画像差し替えていろんなバージョン作って子供に与えたら喜びそう。
サイトが無いのもなんなのでWikiを作成。
WPで作るほどでもないし、でもこまめに更新したいし、という時にWikiは手軽で良いですね。
DB使わないので、ディレクトリひとつアップロードしてパーミッション設定したらもう使えるという手軽さ。
WPは機能は多いけど、管理画面が重くてやる気が失せる。ページを読みながらその場でサクッと更新できるのがいいんです。
軽量CMSとかいろいろ試してみたい気もするけど、当面これで間に合ってるしいいか。
Appleのデベロッパー登録が年間1万円近くするのに対し、こちらは初期費用25ドルのみ。約2000円。これは参入障壁低くて良いですね。
登録画面まで行き着くのに若干迷うも、なんとか登録。デベロッパー名はとりあえず「side-B」としました。
まずは試しに時計ウィジェットを公開してみる。
GooglePlayに登録するためには、署名付きapkファイルを作る必要あり。これはEcripseの機能で簡単にできる模様。keyファイルは今後アプリの更新時に必要になるのでなくさないように。
アイコンの種類とか、スクリーンショットとか、プロモーション画像とか、なにかと画像が必要。
最低限必要なのは、アイコン(小)、アイコン(大:アプリ紹介画面用)、スクリーンショット2枚の計4つかな?
個人の開発とはいってもバージョン管理はあると何かと便利。
Webサーバーとして借りてるcoreserverにsvnリポジトリ立てることも検討したんだけど、何かと面倒で挫折。
で、調べてみたら、unfuddle というサービスが、無料でリポジトリ貸してくれるらしい。
しかもgitとsvnから選べたり、バグトラッキングシステムと連携できたり、かなり良さげですね。
個人開発の小さなプロジェクトなら無料分で十分使えます。
調べてみたところ、Android3あたりからメニューボタンが廃止されActionBarというのになったとのこと。
普通に作ってたら後方互換で旧式のメニューボタンが表示されてくれるはずなんですが、特定の条件を満たすと、ActionBarも旧メニューボタンも表示されなくてハマる場合あり。
参考にしたサイトはこちら。
画面をタッチしたらそこにイラストが張られて音が鳴る、という単純なアプリですが、
まともにアプリ作るの初めてなのでそこかしこでハマりまくり。
→ 参考にしたのはこれらのサイト。
ムスメの遊び用に買ったタブレットに時計ウィジェットを入れようと探してみたけれど、
1~12の数字が書かれていて読みやすく、なおかつかわいい時計が意外と無い。
ならば作ってみようじゃん、というわけでいきなりウィジェットアプリからスタート。
(ちなみに、アナログ時計ウィジェットを作るだけなら、DOROKURIというサイトでプログラミングなしに簡単に作成できる。画像3枚用意するだけ。まあ簡単。)
アナログ時計の仕組み自体はAndroidの開発ツールに標準でついているようなので、画像を用意して設定ファイルなどを作成すれば完成、のはず。
画像もAndroidにデフォで入っているものを改変して良いようなので、これをベースにすることにする。
はじめは編集すべきファイルの多さとファイル構成に慣れなくて戸惑う。
特にウィジェットに関しては、ウィジェットの設定を記述するXML、レイアウトXML、そしてAndroidManifest.xml のどれに何を書けばよいのか理解するのに時間がかかった。
やっぱりはじめは単純にActivityひとつだけのアプリから始めるべきだったか。
ウィジェットのサイズを選べるようにしたいのだけど、この場合設定XMLとレイアウトXMLをそれぞれサイズの数ずつ複製するしかないんだろうか?なんかもっとスマートなやり方がありそう。
以上、参考にしたサイトはこちら。
Ecripseによる開発環境構築についてはググればたくさん出てくるが、Ecripseのバージョンなど古いものが多かったので、なるべく新しい記事を探す。
結局参考にしたのはこちらの記事。
エミュレータはとりあえずAndroid2.2があればいいかな。
必要になった時点でほかのバージョンも作る。
我が家にタブレットが導入され、これを機になにかアプリ作ってみたいなあ、と思い立つ。
実は以前にも何度か挑戦しようとしたんですが、そもそもJavaが苦手すぎて挫折したっていうね。
今回の目標は、2歳児向けお遊びアプリの作成。
子供向けアプリをいろいろ入れてみたけれど、ちょっとした不満とか、これがもっとこうだったらいいのに、と思う部分が多々あるわけで。
で、いっそ自分で作れたらすべて解決するのに!と思った次第です。
とりあえず、無難にお絵かきアプリあたりから始めようか。サンプルもネット上にいろいろ転がってそうだし。